イベリコといえばどんぐり

これを覚えさせてくれたのはシンゴ。
今日のいいともでも嬉々として説明してました。
シンゴよ、そこにはどんな使命があるんだい（笑）。

あたしがすまっぷを好きだと認めてしまった（笑）のはそんなに早くなくて95年頃のことなのですが、すまっぷ沼（深い沼だな、こりゃ）へあたしを招待してくれたのはシンゴでした。

当時ドラマっこだったあたしがふつーに見ていた「For You」のシンゴ演じる「宙先生」にちょっとやられてしまったのがはじまり。
かわいかったなー。
そのあとの沙粧妙子の谷口と、未成年のデクちゃんで、こりゃあもう参りました、と。

「どんないいこと」あたりのストレートのシンゴの髪型がとっても好きだったのですが、今年のコンサート、髪の毛が濡れてストレートになると、きゃおー、とひそかにときめいていました。
その頃のことを思い出したりもして。

あの頃、こーんなにかわいいかわいいシンゴが、どんな20代30代を送るんだろう、ってちょっと思ったりもしてました。
こういうキャラではきついんじゃないかなー、って。
。。。杞憂、でしたね。
年相応の格好よさと、年齢に反比例してどんどんかわいくなっていく愛らしさと両方持ってられちゃあ、参りっぱなしですよ、うん。

ああー、後悔するのならば、ダウンタウンとウッチャンナンチャンの「夢で逢えたら」が大好きだったあまり、終わったショックでしばらくの間後番組を観てなかったことだわー。

自分がスマ物で録画したもので、1番古いのは「新伍・紳助のあぶない話」だと思います。
当時は録画してもすぐに消したりしていたのですが（これまたもったいない）、これはなぜか未だに残っています。
司会の2人をして「すごい」と言わしめたシンゴと、シンゴを優しく見守るホンモノの兄貴分がそこにはいます。