とはわかっているのですが、新しいHDDになり容量も増えたので、録画ブツがたまり放題になっています。
こうやってるとあとでイタい目に遭うんだよなあ。

と、編集もしないうちに、昔のビデオをダビしたりして。
この間はナニワ漫遊道を。
久しぶりに見たのですが、ほそいなあー、ナカイくん(そこですか)。
観た当時は地元に住んでいたのですが、今は関西に住んでいることもあり、ああ、あの場所ねえ、と思えることができるのがちょっと嬉しかったりします。
こういう感覚、関東の皆さんならしょっちゅうなんでしょうね、羨ましいーっ。

その後ろにも何か入ってる、と思ったら、さんまさんと所さんの「笑いの殿堂」のゲストだったモノが。
この頃の自分、今よりかなりマメに録画してます(笑)。
カドが好き、こたつが好き、話を。

今日は、週末に遊びに行くトモダチんちに持って行く持込企画(笑)として、アイドルキックオフの面白い分を編集。
やっぱり個人対決より、5スマで完成、なアイドルキックオフがあたしは好みみたい。
お宝ビデオではとてもではないけど友人にはかなわないので、彼女が思い切って処分したらしい大量のビデオの中に入っていたと思われるこちらで、勝負です(笑)。

繋がっている

2007年1月28日
昨日、「はじめまして」の方2人とランチをした。
1人とは、ずーっと前からネットを通じて知り合っていて、もう1人とは、blog繋がりで。
と、この2人が前からオトモダチでしょっちゅうご飯食べたりしている仲で、その会話の中、私の話題が偶然出たらしい。
(私のHNは2種類あるので、同一人物だとは思ってなかったらしい・笑)

そんなこんなの初対面。
ほーんとに楽しかったなー。
すまぷだけの話題になるかと思ったけれど、そうでもなく。
だからこそ、ちょっと嬉しかったり。
バスに乗ってカウントダウンしたのって96年→97年でしたっけ?
それが思い出せなくて悶々としておりました。
ビデオ探さなくっちゃ。

テレビではス○シカオさんとチ○ゲアスが共演して夜空を唄っていた。
チ○ゲアスはすまぷを知る前に大好きだったグループなので、なんか不思議な気持ち。

ス○さんといえば、ベストアルバムのライナーノーツに夜空のこともちょこっとですが書いてますねん(HPから覗けます)。

ポポロ。

2007年1月22日
が、出ていました。
ナカイくん、お疲れのとき?
顔がしんどい、って言ってるような気が・・・気のせいかしらん。

まだ買ってないので(笑)うろ覚えですが、いろんなベスト3を。
またあたしの知らない本が1冊紹介されていました。
ナカイくんはどうやってこういう本を知るんだろ。
鑑識の神様、ちっくに、こういうノンフィクションを紹介する番組とか、なんか見てみたいな。
仰天よりも硬派な感じで。

そっか、指はやっぱり気にしてるのねー。
小田さんとの約束(違)のお話も嬉しい。
そして、友だちに言われて感動した一言って、それって友だちというより。。。むふふ。

まさひろの「ま」

2007年1月21日
あたしも好きだなー。
勝手な思い込みだけど、「ま行」はなんかあったかい感じがする、と小さい頃から思ってました。
って思いながら、自分の名前には一つもま行がなかったりしたんですけど(笑)。

「間」を大事にしようとするこのヒトがやっぱり好きです。

HDD編集

2007年1月14日
去年あたりから壊れ始めていたHDDレコ。
DVDを入れるところが何度かやらないとオープンしなくて。
前から、DVDの初期化ができなかったり、というのもあったのですが。

そんなわけでトモダチに便乗して2台目レコちゃんがやってまいりました。
最近のは、すごいのねえ(感心)。
うちはデジタルテレビじゃないので機能を全部は使いこなせませんが、それでも大助かり、かも。
でも、機能が前のより充実している分、操作もややこやしい。
これから徐々にトモダチになっていくことにします。

と、そんな感じで初代レコちゃんの調子が悪いので、週末は録画していたものを2代目のほうにとっとと移動しておりました。
めちゃイケ、どうしようかと思ったんだけど(え)、ぎゃつびーのところと、金粉で走っているところと、中影殿を残してあとはばっさり、きゃー。

お好きな方には大変大変申し訳ないのですが、あんまりナ○ナ○さんとナカイくんが絡むのは好きじゃないんです、私。
だから日本一周ものもあんまり好きじゃなくって。
これもすべて壮大なコント、とわかっていても、観るのがつらいんだよなあ。

でも、今回の日本一周は普通に見れました。
色々言われたりするから今回はゆるゆるになっちゃったのかなあ。
前みたいな、すっごい仲良しじゃなくなったから、奥まで突っ込めなくなったのかなあ。
なーんてそれはそれでちょっと複雑な思いもちょっとあったり。

色々ケチがつけられた部分に関しては、そんな言われるほどでもないような気が個人的にはしたんだけど、どうなんだろ。

さあ、もうすぐ鉄平さん。

大サビといえば

2007年1月8日
私は思い浮かんだのは「Fly」ではなく、「freebird」でしたよ、ナカイさん。
そうか、「Fly」も大サビ担当だったのか(今更・笑)。

お正月もあちこちSMAPさんが登場で、みなさん本当に休んでたのかしらねーという錯覚も覚えちゃうくらいでした。
うーん、見逃したものなんかも多数。
で、観たものはおいしくいただき、という感じです。

とりあえず、紅白の通路で「ばいばーい」と手を振っている姿や、耳半分出して目を半分隠す中影殿を観るだけで、生き延びていけそうです(笑)。

これからものんびりな更新になりそうですが、どうぞ今年も宜しくお願いいたします。

ツートン、切ってくるかと思ったら、しぶとく残ってましたねえ(笑)。

紅白イブイブ。

2006年12月29日
BS紅白で、ちらっとスガさんと面接しているナカイくんを観ることができました。
今日の風景、だそうで。
(あのブログの絵のヒトは誰がモデルだったんだろ・笑)
黒のニット帽・黒のVネックセーター(っぽい)。

その後、スガさんリクエストで流れた夜空。
唄ってないのよねえ、ナカイくん。
この頃のナカイくんをみると、ちょっと胸が苦しくなります。
何を思ってたんだろうね。

相変わらずツートンなナカイくんは普通に見られましたが(笑)、就職活動中?みたいなシンゴの髪型にびっくりでございます。
シンゴに限っていえば、銀髪のちょっと長めな感じが好きだなあ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと早いですが、年末年始ご挨拶を。
こちらにデビューし、まだ日が浅いですがお付き合いくださりありがとうございました。
来年はもうちょっと色々書くことができたらいいなーと思いつつ。

素敵な新年を。。。
ナカイくんが好きだなーと思う師走の夜。
今更ですが(笑)。

テレビ誌や雑誌をみても、なんのかんのとやっぱり好きだなーと思っちゃうんですねー。
長い片想い、ですが。

Myojoの、好きな唄に「心の鏡」と「バンバカ」を挙げていてくれているのが、また嬉しい。
ポポロで、好きな唄に「雪が降ってきた」を挙げてくれているのが嬉しい。
あ、でもあたしはバラードのよりオリジナルのが好きです(笑)。

写真は、テレパルも好きですが、やっぱりナビかなあ。

日刊スポーツのあの字はナカイくんが書いたの?
普段の字はアイドルだから丸文字なの?
うーむ、まだまだ奥深い。

ご褒美。

2006年12月3日
サムガ。
紅白司会はご褒美かー。
よかったね、ナカイくんっ。
紅白ときくと、なんだかちょっと色々思うところもあったりなんだりもしちゃうけど、ナカイくんがそう思っているのなら、本当によかったと思います。
当日はドキドキしながら、だなあ。
「余裕のふりしながらフル回転」なナカイくんを探そうと思います(悪趣味・笑)。

おうち建てるとかねえ、そうなのよねえ、そんな時期なんだよなあ。
あたしの友達なんかからも、去年おととしあたり「家建てました」年賀状が結構きてたもんなー。
まあ、あたしには遠い話ですが(おい)。

ナカイくんが答えてた二択。
・冬は好き?嫌い?
あたしはうーん、どっちかっていうと嫌い。
だって寒いもん(笑)。
曖昧な春とか秋とかのほうが好き。
でも、誕生日は極寒の時期です、はい。
地元の冬は、でも今いるところの冬より暖かいです。
熱いくらい暖房たきますからね、二重窓だし。
あ、でももこもこおしゃれできるのはいいかもー。

・寒がり?
はい(笑)。
はっきりいって、エアコンの暖かさだけでは寒すぎます、はい。
こっちにきてからはこたつとエアコンの併用かなあ。
それでも実家より寒い。
でも、こっちの暑さも耐えられませんけどねー(笑)。

2006年11月27日 コメント (2)
秘密のみです。
という番組が関西であります(でも私ははじめてみたのでどんな番組かわかりませんが・笑。お笑いワイドショー、らしいっす)。
その番組での山田監督&キムラさんの独占インタを。
関西のWSことごとく忘れまくってましたが、これはなんとか捕獲できたので。
尚、コトバなどはかなりアバウトに書いております、ご了承ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山田監督「(女子アナさんの腕章をみて)マルコポロン?」
アナウンサー「あ、惜しいー、すいません、マルコポロリ」
山「ポロリ?」
ア「はい」
山「マルコポロリって番組なの?」
ア「はい、マルコポロリって番組なんです。
(腕章の「お笑いワイドショー」と書かれた文字を隠して)あ、これはご覧にならないで」
木「お笑いワイドショーです」
山「そうか」

ア「今回武士の一分、私はあのー、一般の試写会のほうで大きい映画館で見せていただいたんですけれども、私の想像よりずっと若い方が多くてすごいびっくりしたのと、こう、上映が終わってからの空気がみんなが気持ちが一つになったみたいな拍手だったんですよ」
山「(キムラさんに)いいことおっしゃいますね」
頷くキムさま。
ア「ありがとうございます」

::武士の一分を観た感想は?::
木「そうですねー、あのー、自分自身一番の力を、えー、出してふった瞬間っていうのは撮影の現場だったので、それをこう後になって見返すと、ほんとに正直なカタチで言わせて頂くと、なんかこう、試合のVTRを観てるような感じというか、まVTRという言い方もヘンですけどね」
ア「テレビで見たり実際お逢いしたりすると、やっぱりキムラさんはスターといいますか。
映画の最初のシーンを観たときに(今回の役柄の)下級武士に不思議にこう、スターのはずなのにすっと馴染んでしまっている・・・にしきのさんみたいな言い方になっちゃった・・・すっと馴染んでしまっているというのはやっぱりご自身で意識されるんですか」
山「(笑)」
木「ていうか僕はスターとしてないです(笑)」
ア「あ、ごめんなさい」
山「そんなこと考えたらいい芝居って逆にできないんじゃないかな、うーん」

::キムラタクヤを時代劇に起用した理由は?時代劇のイメージがあるわけでもないと思いますが::
山「もともとはねえ、そりゃあそう。
最初からこのヒト時代劇にいいなと思ってたわけではないけど。
ただね、僕ももう何年昔かな、何かの受賞式みたいなところでキムラタクヤが段の上で何かしゃべっている、それを見たときにね、あー若武者になったらいいだろうなーとふと思ったのね。
まげをつけて刀をすっとさして。
なぜかそう思って、それ以来彼っていえば僕の頭の中にこう刀をさして、いざってときは素晴らしい剣の使い手だってイメージがずっとあってね」
ア「キムラさん、今のお話をきいて、もう10年以上も前のそのイメージが監督の頭の中にあるってすごいことですよね」
木「うーん、なんだろ、監督の、ね、それこそ気持ちのフィルターに自分がひっかかる、ひっかかることができたっていうその事実に対してはすごく嬉しいですし」
山「彼に逢って、初めて逢ってその、子供の頃から剣道をずっとやってたって聞いたときに、俺もなかなか見る目があるなあ」
ア「こう、自画自賛?(笑)」
山「遠くで見たとき(?)既にね」
ア「運命の出会いですね」
山「(笑)」

::映画のテーマになっている夫婦愛について::
山「だってまあそれがこの映画の主題と思ってましたから。
とっても彼はあの、檀れいさんに優しく接してくれたからね、それを僕はそばでみてて嬉しかったなー、うん、気遣いっていうかなあ」
ア「監督は演技をしているとき以外のキムラさんのこともちゃんと観てらっしゃる」
山「気になるんですよ、ええ。
このヒトはどんな表情を持ってるか、どんな仕草が魅力的かってことを芝居を離れていつも俳優を見てないとね、いけない」
ア「ああ、(キムラさんに)気づいてました?」
木「気づきませんでした。
今知りました(笑)」
山「気を抜いたところを見たい、見たいわけです」

::盲目の役を演じる苦労は?::
木「苦労っていうか、なんだろ、ほんとに好きなヒトをだいっ嫌いになれっていうのと同じだと思いますし、会話するヒトと目を合わせることができない時間だったので、うーん」
ア「あの目って普通の目ですか?」
山田監督もキムさまも大笑い。
ア「いや、違うんです、普通の目っていうか、例えばなんかいれてるとか」
木「いや、なんも入れてないです」
ア「私すごいガラス玉に見えましたよ、本当に」
山「あー、やっぱり彼の演技だよ」
ア「力はあるんだけど、生きてない、見えてない目に見えました。
だから、アップになったときに、あ、怖いって思うくらいすごい迫力でした」
山「あー、なるほどねー」

::山田監督からみたキムラタクヤの印象::
山「あのね、彼に会うのが毎日楽しみだった。
もっと若ければ彼みたいな友達を持ちたいと思うだろうなと思ってた」
ア「今からでも、ねえ、別に友達。。。キムラさんはもちろんウエルカムですよね?」
木「いや、ウエルカムというより、いやウエルカムというのもなんかヘンじゃないですか(笑)」
山「(笑)そうだね」
ア「わかりました」
木「是非ですよ、是非ですそれは」
山「いいヤツってコトバがぴたっとはまる」

::現代を生きる人としての「一分」は?::
山「いやあ、難しいことをおっしゃるなあ」
ア「はい、じゃあ監督が考えてらっしゃる間に、キムラさんの答えを。
もしくはキムラさんが考えてらっしゃる間に監督が答える。
どちらにしましょう、キムラさん」
木「えええ、いやいやいや、絶対俺じゃないですか、それ(笑)」
ア「はい、ですよねえ(笑)。
監督にしっかり考えて頂いている間に」
木「うーん、なんですかね・・・」
山「あのね」
木「おっ」
ア「(笑)監督から」
山「彼に考えさせる時間を与えるために」
ア「あ、優しい」
山「随分思い上がってると言われ方をするかもしれないけれど、撮りたくない映画を撮っちゃいけないってことですよ。
それはほら、ま、観客に受け入れられるかどうかは別問題ですわねえ。
だけど、だんだん観客にあんまりそれ面白くないぞと言われたら、僕はそれはやめるしかないだろうということですねえ」
ア「はい、ありがとうございます。
さあ、キムラさん、時間をどうにか作ってくださいましたよ」
木「(笑)」
ア「キムラさんの一分」
木「自分がその、なんだろ、やることには、やるからには楽しまないと、自分自身が、はい。
絶対受け取る人は絶対楽しめないと思うんですよ。
努力っていうふうに言うと、すごく頑張り屋さんみたいなイメージを持つ人、持つ方がいるかもしれないんですけど、そういう努力じゃなくて、楽しむってことには努力していきたいですね」

足の裏。

2006年11月23日
綺麗だったなー@仰天。
私の足の裏なんて・・・(以下自粛)。
ほくろは私も多いので、とれるもんならとりたいなーとはいつも思っておりますです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回に続き、アイドルキックオフのところをナカイさん凝視で。
自分メモでございます。

・シンゴ失敗しても、「早く早く」とせかし、7回目を投げさせる。

・ぼわーんと投げ、「俺やらなくてもいいだろ、これ」といじけてるシンゴをまた投球させることに。

・10回目、ツヨツヨ投球に「やっぱセットポジションなんだ、野村監督みてるよ!、ノムさん」
カゴに手かけて前かがみな感じ。
ボールをちゃんと持ってるの。

・ツヨシの番。
「ツヨシどんどん投げてね」って言ってるのかな?

・ツヨシ失敗にて11回目。
「俺1番やるよ、そのほうがいいべ?
一回順番かわってみよう。
いい?1回かわってさ、(シンゴに)そのプレッシャーの中でやればいいじゃん」
「いいねいいね」と喜ぶシンゴ。

・手に1個ずつボール持ったままの投球。
終わるとシンゴに「お前3番だよ」と低い声で。
この後の「俺3番?」「3番」といってるシンゴとキムラさん。
やっぱりにいちゃんたちが主導権握ってるな(笑)

・シンゴ投球。
みんながプレッシャーかけてる中でナカイくんもなんか言ってるけど聞き取れなかったー。

・シンゴ失敗にて、「俺やっぱり1番でいいーっ」といっているのを無視して投げ出す。
ちょっと笑ってる、面白がってんな(笑)。

・またシンゴできず、で作戦会議。
ナレーションの声にかきけされてまた聞き取れなかったんだけど、新庄さんに向かってなんか言ってる、ゴロちゃんのことで。
んでみんな笑ってるんだよなー。

・再スタート。
あれ、投げたあとちょっと肩痛そうにしてますねん。

・新庄さんが投げる前、どこか行ってた?

・5番手シンゴ。
「やべ、回ってきちゃった」といってるシンゴの腕を、ボール持った手で持ってるナカイくん。

・ここでダメだと「1(シンゴ)、2(ナカイくん)、3(ツヨシ)でいこう、ここ3人がいければ、2人(キムラさん&新庄さん)うまくいけるんだもん」

・14回目。
自分が投げたあと、ぽんとツヨシの背中を。
なんか声かけもしてるね。

・ツヨシが投げてる横で落ちてたボールを拾う

・キムラさんが投げる前にまたいつのまにか支えてるカゴをちょっと横にずらす

・ツヨツヨへのボール係(笑)。

・14回目にして初投球のゴロちゃんに、「しめろよーっ」

・片手で3つボール持ってたから1個落としちゃった。
すばやく足で止め、拾う。

・ゴロちゃん投げたーと思って板のほうをみたら、ゴロちゃんボールをすかしていたことがわかり、「くだらねーことやってんぢゃねーよ、おめーよー」とぽこり。
あ、笑ってんな。

・「(はずしたら)みんなでくすぐりの刑だからなっ」

・初投球なのにプレッシャーをかけられて文句をいってる(正論)ゴロちゃんに、「早くやれよー、絶対あてろよお前ーっ」。

・やっぱり?はずしたゴロちゃんに膝からくずれ落ちる。

・「順番かえる?」といってくれた原田さんに、「いや、今までの流れだったら、今までの流れのほうがいいよ」

・「はい、シンゴいけっ」人差し指でくいっと(かっこいいーっ)

・ツヨシ投げるときになーんか連呼してるんだよなー、なんだろ。

・キムラさんが投げるときにもなにやら一言。

・ツヨツヨが終わり、ゴロちゃんの背中をぽーんと。
「もうお前ミスったらだめだぞーっ」

・2回目でほんとに決めちゃったゴロちゃんを指さしながら×印、これなんだったんだろ。

さつまいも?

2006年11月22日
昨日トモダチからさつまいもを頂いたのですが、その色といいとものナカイくんの色の感じが似てた(笑)。
少し、お疲れだった?

すますま。
唄とETはやっぱりほしいところです。
結構このコーナーがあるときは飛ばされることがあるんだけど。
まあ、でも最初から最後まで5人が見られたからいいかなー(甘いな)。

個人的にはルーレットボウリングよりやっぱりアイドルキックオフのほうが好き。
筋肉痛になってナカイくんがシンゴなんかに電話しちゃったっていう回はお蔵入りのままなのかしらー。

ちょこちょこナカイくんのツボもあったので、ナカイくんの動きでも観察してみましょー、と過剰書き。
(投げ始める前より)
それにしても、最後、ゴロちゃんが投げ終わったあとに罰印を作ってたのはなんでだったんやろ。

・2番僕やって・・・5番やって番やって。。。と主導権を握る一人。

・「2番いきまーす」
長島さんみたいに投げるということで、「んー、どうでしょう」とマネするも、はずれ。
肩をまわしながら。

・「はいだめー」と人差し指でくいっとシンゴを呼ぶ。
自分はボールをかごから取る

・「次いきまーす」と投げるも、ツヨシの的にあたり、「ああ、シンゴもう一回」とつらっとした顔で戻る。

・ほけーっとした顔のシンゴの顔をみずに「頭から、ごめんなさーい」

・4回目、「いきまーす」と今度は本気モードで助走つき。
見事的中で新庄さんとハイタッチ。

・そしてすぐになぜかまたボールを手にする。

・5回目もクリア。

・ん?投げたあとちょっとつらそう?

・「もうさ、ツヨツヨいって、ツヨチャンいって、ゴロゴロいったらおしまいだよっ、今日。
早く終わってみんなで飲みにいこーぜっ」

・カゴの足がぐにゃっとなって、ちょっとびっくり。

・ツヨツヨ投球フォームに「セットポジションだよ」

・保健室に直行のツヨツヨに文句を言うメンバー。
ん?原田さんとなんかやってた?2人で笑ってるわ。

・つよっさんで失敗。
「俺練習できないよー」と叫ぶゴロちゃんを見て笑う。

・6回目。
「さっきの画使おうよ」とおよそ新人らしからぬコトバを(笑)。

・シンゴ投球。
なんかうだうだしてるシンゴに「早くっ、ツヨツヨみてーんだよっ」、笑いながら。

・・・・・・・・・・あああ、途中までだ。

以下、書けたらまた近いうちに(爆)。

新庄くん。

2006年11月19日
@サムガ。
「新庄くん」ってなんか言い方がめんこかったな。
あれ、新庄ってタメだった?と思って今調べたら、早生まれだから学年は1個上なんだね、平井堅さんなんかと一緒だわねん。

そうかー、勝手にバット、とか勝手に取材、とか許されないんだね。
よく考えたら当たり前なのかもしれないけど、ちょっとびっくりでした。

予想順位、見事にはずれてたねー、ナカイくん(笑)。
ジャイアンツの打率もね、ほとんど予想より下回ってたね、これぢゃあやっぱり優勝は難しかったのかもね。
上原さんの防御率がビンゴなのも、でもすごいさ、うん。

あたしはあんまり広島の選手を知らないのだけど、黒田さんの決断はよかったねー@FA。
ありがとうメールが球団に殺到したっていうのも、素敵だな。

そして、仁志さんのお話、ちらっとしてましたよね?このあたり雑音ひどくてあんまり聞き取れなかったんだけど。
哀しそうだったなーとかなんとかって言ってましたよね。
黒田さんの気持ちにしても、仁志さんの気持ちにしても、ノムさんの気持ちにしても、思いを察することができるナカイくんがいいなーって思うのです。

あああ、あたしも白い粉がふいてまーす@顔。
ほんまにやばいっす。
何ぬったくったらいいのでせう(悩)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

紅白話。
視聴率のところばかりが取り上げられるのは、ねえ。
その前後の表情とか会話とかちゃんと書いてくれないと、と心配する母親のような心境です(笑)。
まあ、こう書かれるだろうなあ、って見越してる確信犯でしょうけどね、ヤツは(笑)。

今関西の番組でも会見の模様がちらっと流れたのですが、ナレーションが「歌手というより芸人ですね」って(笑)。
いやいや、褒めコトバとして受け取っておきますわー。

いいとも増刊号でちらっとみえたカバン、めんこかったですねー。
紅白司会が発表。
仲間さんがお相手で嬉しい限り。
まだツートンだわねん(笑)。
ちゃんとその場を笑いに包めるところがこのヒトのすごいところだなーと思います。

あー、でもドキドキだなあ。
これがFNSとかの司会だったらなーんも心配はしないんだけど。
ほら、紅白って独特の演出とかあるしねえ(ちょっとあれはみててつらいときがある)。
それに数字が悪ければ、なぜか叩かれてしまうのは司会者だったりもするしね。
どきどきどき。

でも、名誉なことですよね。
そしてこれがとびきりすごいニュースだと思わなくなったってことも、なんかすごいことだなーと思います。
「志村どうぶつ園」のゲストをあてるコーナーで、私物として「共演しているなかいまさひろさんからもらった」って黒いハンドバック(?)が出ていました。
ゲストは高木美保さん。
へえ、へええー。
お誕生日かなにかにあげたんだろか。
なんでもないときにプレゼントしたんだろうか。
ふふふ、本当にプレゼントするの好きだよね(笑)。
いいなー、ナカイくんのまわりは年中クリスマスだなー(笑)。

ちらっとしか出なかったし、ぽーっとしながら観てたからあんまり覚えてませんが、マチが結構広くて、底の角の部分がちょっと丸くなってたかな。
ふた(ふたって・笑)がぱこってかぶさるように見えたんだけど。。。気のせいかもしれません(爆)。

仰天の心理テスト。
松居さんと一緒のだまされやす度90%でした。
きゃー、気をつけなくっちゃ。

ねこまる。

2006年11月15日
火曜日いいとも。
中居様あたりはまだ観てません(ずっと観ないかも・爆)。
エンディングの猫が、すんごーいかわいかったですね。
秋刀魚加えた手とか目つきとかもかわいかったけど、壁にぺたっと寄り添ってたときのかわいさったら。。。か、飼いたい(実際には大変だろけど・笑)。

猫つながりで(あんまりつながってませんが)、あたしのドジなお話。
お友達に、ある本の主人公がなんか中居くんに似てるらしいよー、とその主人公の名前をメールで書いていたのですが、どうやらその名前「猫丸」を「猿丸」、と書いてたようなんです、しかも何度も(きゃー)。
おっさんになってもこんな自分がいやになります(泪)。
(私信::お友達様、ネタにしちゃいました・笑)

ちなみに、その猫丸先輩の短編集をまだ1冊読んだ限りでは外見は似てるけど、内面はどうかなー、と個人的には思ったりしています。
違うお話読んだらまた印象は変わってくるかなあ。
正直、しょーじき、多分すまっぷを好きになっていなかったら、この方のことは好きになっていなかった、と思う。
だって、格好いいんだもん。
あたしは元来ひねくれ者なので、格好いいヒトというのはかっこつけ、というイメージがあったりして。

多分1番最初に存在を知ったのは「その時ハートは盗まれた」だろうか。
このドラマ自体は見てなかったのだけど(面白いそうですね、いつか見たいかも)、予告かなにかで自転車に2人乗りのシーンだったかな?で、うわー、髪の長いオトコがいるーっ!と思ったと思う。
(長髪の殿方は敬遠する傾向にあったため、好感はもっていなかったと思われます)
ゴロちゃんの存在は知っていたので、あ、このヒトもすまっぷ、ってグループの一員なんだー、と。

あすなろ白書も、若者のすべて、も観てたのよねー、観てたけど、特別思うところもなく。

で、のちにいつのまにかすまっぷを好きになったあたしですが。
この方に関しては、このヒトこのグループにいて楽しいのかなー、とか思ってみてました。
そんな中、おっ、とはじめて思ったのは、森くん最後のスマスマ。
泣きじゃくる同級生に代わり、さりげなく番組を進行させた姿を観たとき。
こんな方も多いとは思うのですが、ぐっときちゃったんですよね。

そんなこんなで現在2006年。
あたしのこの方に対するイメージは当初とはがらりと変わったような。

「格好いい」というのはそのまんまなんだけど、「かっこつけ」ぢゃなくって、本当に格好いいんだもん、完敗ですよ、うん。
負けず嫌いで、努力のヒトでもあり。
いろんなプレッシャーと戦いながら、力にかえて、そしてグループに還元して。
個人の活躍をグループに還元できる、ってできそうでできないもんね。
それにプラスして、あたしが1番いとおしいところである「お馬鹿でかわいい」、うふん。
長髪嫌いなあたしが例外的に大好きな長い髪も(また伸ばしてね)(願望)。
メンバーだけに見せてくれる安心しきってる顔も。
コンサートのときのきらきらな笑顔も。

大好きです、たっくん。

お誕生日おめでとうございます。
楽しい34歳をお過ごしください。

結論。

2006年11月8日
私の場合、ラムレーズン<オレンジピール<ホワイトホイップ、でした@カカオスタイルお気に入り度。

今日行ったコンビニは観やすく3種類並べておいてくれていたのですが、ホワイトホイップの箱が大きくてちょっとびっくりしました。
高さが思ったよりあるのねー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日関西ローカルのWSで、夕日ヶ浦温泉がちらっと。
名前を聞くだけで、ちょっときゅんとなります。
私は2回行ったのですが、あんなにすごい夕日は2度とも見られなくって。
(特に冬場だと夕日が見られる日のほうが珍しいらしい)
今日のテレビで映っていたのも、雲の間にかすかに。。。という感じでした。

もう1回リベンジしたいんだけどなー、もう蟹はいらないな(笑)。

さて、今日は仰天。
あ、参加者1名ですが、なにか(笑)。

そして、種類もホイップのはコンビニにはなくって(スーパーにいけばよかった・泪)、ラムレーズンのとオレンジピールのみの試食会。

実は私、レーズンもだめ、ウイスキーボンボン系もダメ、そして乾燥フルーツなんかも大嫌いでして(笑)。
でも普段は洋酒系は苦手だけどこれは大丈夫、という声を多く見かけたのですが、私はやっぱりちょっと苦手かなー、ラムレーズンのほうは。
オレンジピールのは美味しかった、うん。
甘すぎないからどんどんいけてしまうのが困るといえば困る(笑)。
さあ、残りのひとつにも挑戦しなくては。

CMもみましたー、うぎゃーっかわいいっ(うききき)。
ポスターは格好いい系なのです(@公式HPより)。
実物ポスターが観たいなー。

格好いいといえば、遅ればせながら今日はじめてダンロップのCMを観ました。
んぎゃー(絶叫)。
か、かっこいいー。

明治のCMにすまぷから3人、嬉しいことです。

いいとも。
先週よりすっきりしてみえましたが、どうでしょ。
顔赤くなってんのとかめんこいねー。
最後、ヒロミさんと挨拶してる姿がなんか好きでした。
赤ちゃんのコーナー(コーナー名すら覚えてない・爆)、私は子育てしたことないから偉そうなこといえないんだけど、今はそういう育て方なのかしら。
私の小さい頃とは多分違ってきてるような気がします。

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